プロフィール

ogasawara

Author:ogasawara
FC2ブログへようこそ!

訪問者数
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

奨学生会議

 10/26(木)18:30~愛媛生協病院 会議室にて、奨学生会議を開催しました。
 学生1名、職員4名が参加し、松山ハロー薬局の山本薬剤師を講師に、「糖尿病の講座」を行いました。
 山本薬剤師から「糖尿病はどんな病気?」「何が原因かな?」「症状は?」など、質問を投げかけながら一問一答形式で学習していきました。体の中で何が起こってどうなるのかがイメージできたと思います。

キャプチャ2


 内服薬では、薬の系統の質問に「大学では習ったけど・・・」と頭を抱える学生。
「ここは試験に出てたよ」「薬剤名の覚え方はね・・・」と経験を生かしたアドバイスもあり、学生にはうれしい収穫だったようです。
 学生にとって、大学で習った事の復習になり、また薬と疾患を結びつけて考える事で、どんな効果があり、どのように作用するのかを理解できたと思います。とても丁寧な説明でわかりやすい講座でした。和気藹々とした和やかな学習会になりました。

キャプチャ3
キャプチャ1

スポンサーサイト

内定者懇親会を行ないました。

 9/30(土)15:00~内定者懇親会を行ないました。参加者は職員13名、学生3名でした。
 会の目的は、現場のイメージを持ってもらうことと、現在仕事をしている薬剤師との交流を深めていただくことを目的に、県連薬剤師全体で集まりました。
 はじめに自己紹介企画で、なぜ薬剤師をめざそうと思ったのか?仕事のこだわり、やりがいなどをテーマに話しました。先輩職員のみなさんには学生時代を思い出しながら熱く語って頂きました。
 メイン企画は、「症例検討会」。各事業所の症例報告のあと、意見交換をしました。

キャプチャ6


◆症例報告◆
「認知症のある高齢の糖尿病患者への介入」  協立病院 薬剤科
「術後の馬尾神経障害と診断された症例」    生協病院 薬剤科
「薬の適正使用介入困難事例」           松山ハロー薬局
「薬剤師による在宅訪問」               若水ハロー薬局

キャプチャ2
キャプチャ7
キャプチャ3
キャプチャ1


症例内容は、薬剤師が介入して、多剤投与があった患者さんに対して、医師へ相談・提案し処方が減り管理しやすくなった事例。入院患者さんの薬の副作用(口乾)に対して医師への提案ができ改善した事例。薬物乱用の点から疑義照会するも対策できていない事例。在宅訪問で患者さんの生活背景が見れ、訪問を続けることで患者さんの思いを聞くことができ、服薬管理できた事例など、身近な事例の対処法を考え、学ぶことができました。また病院薬局と調剤薬局とそれぞれの悩みや問題なども共有できたと思います。

キャプチャ4













薬学生が実習に来ました!

 9月1日(金)松山大学 薬学部の学生さんが実習に来ました!午前中は、生協病院の薬局で、入院患者さんの服薬指導を見学し、薬剤師の指導の下、調剤をしました。また、注射・点滴セットの準備をしたり、在庫確認をしたりと多忙な業務を経験できました。

 午後からはもう一人学生さんが、参加して松山ハロー薬局で、在宅患者さんの処方箋から薬の効果・効能を調べて、患者さんの病状や様子をイメージしました。また、「病気になった背景に何があるのかも考えてみよう」とアドバイスしてもらいました。在宅訪問に同行し、学生から服薬指導させてもらう貴重な経験もできました。現場で薬を扱う中で大学で勉強した事がいろいろと再確認できたようです。(^O^)/

IMG_0758.jpg


6月の奨学生会議

こんにちは(^-^)/
薬学生担当の村中です!

 6月22日(木)松山大学近くの清水公民館にて、奨学生会議を開催しました。学生3名が参加し、愛媛生協病院の二神圭介薬剤師を講師に、処方解析を行いました。
 まず、病院に入院してくる患者さんの中で、訴えの多い症状について説明がありました。
 ベスト3は、 疼痛、便秘、不眠・倦怠感 だそうです!その中で、今回は“便秘”に対する処方解析をおこないました。3つの症例を分析し、なにが原因で便秘の症状が出ているかを本を開きながらみんなで考えました。便秘にもいろいろな種類があり、その原因は様々なんだなぁと、とても勉強になりました。
 症例では、出されている処方のひとつひとつの薬の効果・効用を調べ、副作用で便秘になっていないか、また、その人が抱えている疾患が原因で便秘になっていないかをみんなで考えました。少し難しかったかもしれませんが、将来の役に立つ学習だったのではないでしょうか♪
IMG_0676.jpg

中四国医系学生のつどい

5月27日~28日、全日本民医連中四国地方協議会主催の中四国医系学生のつどいが松山市道後で開催されました。テーマは「災害医療~災害時のいのちと人権について考える~」でした。中四国から医学生42名、薬学生5名、看学生5名、その他学生7名の59名が集まりました。
 記念講演は、熊本地震を体験した、熊本民医連くわみず病院の松本久先生。南阿蘇市に自宅があり、熊本地震時、南阿蘇市にて医療支援を続けた先生です。熊本はもともと地震のない県だというPRをしていたそうです。しかし、震度7の地震がおきてしまいました。災害に対する備えも十分ではない中、避難所内では嘔吐下痢症の集団感染が起きたそうです。理由は、みんな地震がきてもすぐに逃げれるように、土足で避難所内で過ごしていたから。その足でトイレに行き、また避難所内に戻り、を繰り返していくうちに、感染が広まったそうです。また、メディアではノロウイルス感染27人と報道されたが、実際は3名しかいなかったという話も印象的でした。メディアの報道の何を信じるのか、考えなければならないと感じました。
 また、熊本地震の時には、全国から多くの支援があり、改めて全日本民医連の強みを感じたとおっしゃっていました。
 災害が起きた時、自分たちはどのような行動をとれるか、どのような対策が必要なのか、考えさせられる講演でした。今、日本は地震の活動期に入ったといわれています。南海トラフ地震に備え、日々過ごすことが大切だと感じました。

 2日目は災害支援に参加した方々の報告がありました。
 各職種別(医師・看護師・事務)に報告してもらいました。それぞれに役割があり、時には想像していた役割は与えられないこともある、ということを学びました。災害支援に行く時期によって、できる支援内容が変容していくことも学びました。学生だから何もできない、ということはないんだという感想も出ており、今後災害が起きた時に、支援に行ってみたいという学生もいました。

 2日間を通して、災害医療とは何か、想像でき、備えることができたのではないでしょうか?

図1