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薬剤師内定者懇親会を行ないました。

 9/29(土)2019年度内定者懇親会を行いました。学生と職員合わせて16名の参加でした。はじめに北野薬剤師から「1年目研修報告」がありました。服薬指導を行った時の注意した点、また変形性膝関節症の患者さんには、術後の痛みを処方で改善できた症例を報告しました。
 二宮薬剤師の「薬害根絶デーの報告」では、「参加して、HPVワクチンをはじめ、様々な薬害訴訟があり、たくさんの人の支援されていると実感した。薬害被害者の方々の声を直接聞き、どれだれ辛い思いをしてきたかを知り、身近な問題として捉えられるようになった」と報告がありました。
 石井薬剤師からは「民医連薬剤師の歴史と役割」の話があり、愛媛での取り組みを振り返り、綱領である「無差別・平等の医療の実践」をしていくにはどうすればいいか、自分達ができること、やりたいことをかんがえてみようと問題提起され、グループで話し合いがされました。

全体

キャプチャ1

集合写真






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薬学生が実習に来ました! PartⅡ

 8/21(火)~8/24(金) 大阪薬科大学1年生の薬学生が実習に来ました!
 新居浜協立病院の薬剤科では、混注の説明と体験、持参薬の鑑定を行った後、回診に同行しました。回診後は指導記録の記載方法など学習しました。また、別日には、混注監査(フルカリックの開通)を行い、持参薬のセットを行う準備で一包化を行った後、病棟の常備薬のチェックと補充、患者さんの薬剤管理指導を見学しました。最終日は、混注業務の体験、持参薬の鑑定を行いました。この日は折しも『薬害根絶デー』薬害根絶デーの説明を聞くことができました。
 スポーツをしているだけあって、あいさつなどハキハキした態度で、何事にも取り組めるいい学生です。まだ1年生なので、将来の方向性などは固まっていないようでしたが、今回の実習がいろいろと参考になったと思います。
 イベントがある時にはお誘いするので、またいつでも気軽に遊びに来てね、とお話ししました。

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◆学生さんの感想◆
・実際に患者さんと話すことで、体調の変化、薬の副作用などを考える場面を見て、いつか自分もそうなりたいと思いました。
・申し送りで、薬のことを聞かれていたのが、かっこよかったです。
・学校の勉強と仕事の作業が噛み合わないこともあるけど、両方が揃って、しっかりした薬剤師と言えると思いました。


 若水ハロー薬局では、薬局の役割、処方箋の流れ、調剤して薬を渡すまでの流れの説明を受けました。病院と薬局の違いで、薬局では、病名が分からないと知り「処方箋の病名は分かっているものだと思っていた」と、とても驚いていました。薬剤師さんからは、「知識と想像力」で、処方された薬からどういう病気かを推測し、「コミュニケーション能力」で、患者さんとの会話で症状や診断を如何に聞き出すかが必要とされると説明がありました。(※調剤薬局の薬剤師は、処方内容から、患者の疾患、その重症度を推測するとともに、処方が適正であるかどうかを判断する知識を身につけている。) 
 在宅訪問に同行しました。患者さん宅では、残薬チェック、他病院の薬のチェック、生活の様子、デイサービスの利用状況など聞いている様子を見学できました。訪問して生活背景を少し見れる事ができ、患者さんのお話を聞くことができ、学生さんにとってとてもいい経験になったようです。

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◆学生さんの感想◆
・訪問薬剤師の仕事内容や使用中のお薬カレンダーなどを直接見る事ができて良い経験ができました。
・処方箋を薬局に送るだけで、病名は分からないというのを初めて知ってとても驚きました。
・コミュニケーション能力がなぜ必要なのかが分かった気がしました。










              

薬学生が実習に来ました! PartⅠ

 8月20日(月)松山大学4年生の薬学生さんが生協病院 薬剤科に実習に来ました。何度も実習に来てくれている学生さんです。
 午後から半日の実習でした。まずは注射・内服の調剤です。戸惑うこともありましたが、一生懸命してくれました。以前実習で調剤は経験したので、今回は「服薬指導」を主にしてもらいました。患者さんのお部屋に行く前にカルテチェックをし、入院目的など患者情報を読み取ってもらいました。そして処方薬を1つずつ一緒に確認し、その後、服薬指導に同行、見学しました。
 今回は、国家試験の出題項目を意識したものから、臨床現場で学ぶようなことまで、実習することができました。

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<学生の感想>
・服薬指導では、患者さんの質問に答えているところを見てすごいなと思いました。
・実際に処方されている薬を青本などを使って学ぶ事ができてよかったです。
・薬の処方も何度やらせてもらっても規格など、注意しないといけいけないことが、たくさんでいつもいい経験になっています。


 

薬学生が実習に来ました!

 3/19(金)薬学生1名が帰省に合わせて実習に来ました。午前中は新居浜協立病院で、医局・全体・病棟・薬剤科の朝礼と慌ただしくはじまりました。病棟のカンファでは患者さんの状態や服薬情報、退院予定を看護師と一緒に確認している様子を見学しました。
 混注業務をさせてもらいました。注意点として、①アンプルを割る時、指を切らない事。②針刺しに気をつける事などを確認してから、手順通り教わりました。混注業務は初めてだったようで、うれしかったようです。散剤・水剤・軟膏も調剤させてもらいました。OCSEの手順で、「必ず指差し確認!薬を取るのも戻すのも指差しをするよ」「散剤と水剤はグラムからミリ数に計算ができるように!」「散剤・水剤・軟膏のうちで2つは出題されるよ」とアドバイスをしてもらいました。

   キャプチャ

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 午後は若水ハロー薬局で在宅訪問に同行しました。80才代の独居の方で、薬の飲み忘れがあり、他施設のケアマネから相談を受け訪問をはじめた経過を聞きました。受診時や生活の様子、症状はどうかなど、じっくりとお話を聞くことができました。また、他病院の薬も飲み忘れないよう、ホッチキスで止めたり、お薬手帳にシールを貼ったりとお手伝いをしてもらいました。
 市販薬やサプリメントの服用はないか、飲み合わせが悪い薬はないかもチェックしました。最後に処方箋を頂こうとすると、どこにしまったか忘れてしまい、患者さんと一緒に探すハプニングもありました。
 薬剤師さんからは、患者さんとの接し方、コミュニケーションの大切さを学びました。また、かかりつけ薬剤師や健康サポート薬局の役割など、薬剤師の仕事の幅が広がっていること、やりがいに繋がっていることなどを教えて頂きました。

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薬学生が実習に来ました!

 3/1(木)薬学生2名が実習に来ました。午前中は若水ハロー薬局で、処方箋が届いてからの流れ・調剤・薬帯の記入を学びました。処方箋の見方では、「薬から予測される病名は?」との質問にバッチリ正解!また、服薬指導を見学しました。薬の説明の後、病状の変化はないかを聞きながら、「痛み止めは残っています」「先日、歯が抜けて歯医者に行ったんですよ」など、患者さんの声に耳を傾けました。残薬調整の必要性や歯が抜けた原因が薬の副作用の一つの可能性があり、医師に伝える役割があることを学び、患者さんとの会話の大切さ、気づくことの大事さが理解できたように思います。

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  在宅訪問に同行しました。80才代のご夫婦で認知症の為、薬の管理ができなくて訪問をはじめた経過を聞き、ご自宅に訪問。台所は片付けができておらず、至る所に物が山積みの状態に学生は驚きながらも部屋の中へ・・・。食器棚にかけてあるお薬カレンダーで薬の管理の様子を見る事ができました。現状から服用できていない状態が分かり、きちんと服用する為にはどうしたらいいかを学生さんにも問いかけながら次の改善策を家族と相談しました。
 はじめての在宅訪問で、生活背景を目の当たりにし、なぜ薬が飲めていないのかを考える機会になったと思います。また、在宅訪問は薬剤師の他に医師・看護師・ヘルパーなどとの連携が必要であることを知りました。

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  午後からは、協立病院の薬剤科で実習をしました。入院患者さんの持参薬を調べ、麻薬や毒薬は法規に基づいて管理・記載されている説明を受けました。また、麻薬処方箋と一般処方箋の違いを現物で説明。劇薬の取り扱いのルールなど、「教科書で見て覚えるより実物を見るとインパクトに残るよ。試験にも出るよ」とアドバイスしてもらいました。
 また、退院時服薬指導にも同行、家族から薬の粉砕について相談を受けている様子を見学することができました。粉砕可否の知識の必要性や薬を飲みやすくする為に家族と一緒に考えている薬剤師の姿が印象に残りました。

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  <学生の感想>
・服薬指導では、患者さんの話から服薬状況や生活のことなどをどれだけ聞き出せるかが重要だと思いました。
・訪問薬剤師のイメージがなかったので、今回はすばらしい体験ができた。
・CBTやOSCE対策などで学んだことが実際の現場で体験してこういうことだったのか!と知識が繋がりました。

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