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中四国医系学生のつどい

5月27日~28日、全日本民医連中四国地方協議会主催の中四国医系学生のつどいが松山市道後で開催されました。テーマは「災害医療~災害時のいのちと人権について考える~」でした。中四国から医学生42名、薬学生5名、看学生5名、その他学生7名の59名が集まりました。
 記念講演は、熊本地震を体験した、熊本民医連くわみず病院の松本久先生。南阿蘇市に自宅があり、熊本地震時、南阿蘇市にて医療支援を続けた先生です。熊本はもともと地震のない県だというPRをしていたそうです。しかし、震度7の地震がおきてしまいました。災害に対する備えも十分ではない中、避難所内では嘔吐下痢症の集団感染が起きたそうです。理由は、みんな地震がきてもすぐに逃げれるように、土足で避難所内で過ごしていたから。その足でトイレに行き、また避難所内に戻り、を繰り返していくうちに、感染が広まったそうです。また、メディアではノロウイルス感染27人と報道されたが、実際は3名しかいなかったという話も印象的でした。メディアの報道の何を信じるのか、考えなければならないと感じました。
 また、熊本地震の時には、全国から多くの支援があり、改めて全日本民医連の強みを感じたとおっしゃっていました。
 災害が起きた時、自分たちはどのような行動をとれるか、どのような対策が必要なのか、考えさせられる講演でした。今、日本は地震の活動期に入ったといわれています。南海トラフ地震に備え、日々過ごすことが大切だと感じました。

 2日目は災害支援に参加した方々の報告がありました。
 各職種別(医師・看護師・事務)に報告してもらいました。それぞれに役割があり、時には想像していた役割は与えられないこともある、ということを学びました。災害支援に行く時期によって、できる支援内容が変容していくことも学びました。学生だから何もできない、ということはないんだという感想も出ており、今後災害が起きた時に、支援に行ってみたいという学生もいました。

 2日間を通して、災害医療とは何か、想像でき、備えることができたのではないでしょうか?

図1

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