FC2ブログ
プロフィール

ogasawara

Author:ogasawara
FC2ブログへようこそ!

訪問者数
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

薬学生が実習に来ました!

 3/19(金)薬学生1名が帰省に合わせて実習に来ました。午前中は新居浜協立病院で、医局・全体・病棟・薬剤科の朝礼と慌ただしくはじまりました。病棟のカンファでは患者さんの状態や服薬情報、退院予定を看護師と一緒に確認している様子を見学しました。
 混注業務をさせてもらいました。注意点として、①アンプルを割る時、指を切らない事。②針刺しに気をつける事などを確認してから、手順通り教わりました。混注業務は初めてだったようで、うれしかったようです。散剤・水剤・軟膏も調剤させてもらいました。OCSEの手順で、「必ず指差し確認!薬を取るのも戻すのも指差しをするよ」「散剤と水剤はグラムからミリ数に計算ができるように!」「散剤・水剤・軟膏のうちで2つは出題されるよ」とアドバイスをしてもらいました。

   キャプチャ

   キャプチャ3


 午後は若水ハロー薬局で在宅訪問に同行しました。80才代の独居の方で、薬の飲み忘れがあり、他施設のケアマネから相談を受け訪問をはじめた経過を聞きました。受診時や生活の様子、症状はどうかなど、じっくりとお話を聞くことができました。また、他病院の薬も飲み忘れないよう、ホッチキスで止めたり、お薬手帳にシールを貼ったりとお手伝いをしてもらいました。
 市販薬やサプリメントの服用はないか、飲み合わせが悪い薬はないかもチェックしました。最後に処方箋を頂こうとすると、どこにしまったか忘れてしまい、患者さんと一緒に探すハプニングもありました。
 薬剤師さんからは、患者さんとの接し方、コミュニケーションの大切さを学びました。また、かかりつけ薬剤師や健康サポート薬局の役割など、薬剤師の仕事の幅が広がっていること、やりがいに繋がっていることなどを教えて頂きました。

   キャプチャ2


薬学生が実習に来ました!

 3/1(木)薬学生2名が実習に来ました。午前中は若水ハロー薬局で、処方箋が届いてからの流れ・調剤・薬帯の記入を学びました。処方箋の見方では、「薬から予測される病名は?」との質問にバッチリ正解!また、服薬指導を見学しました。薬の説明の後、病状の変化はないかを聞きながら、「痛み止めは残っています」「先日、歯が抜けて歯医者に行ったんですよ」など、患者さんの声に耳を傾けました。残薬調整の必要性や歯が抜けた原因が薬の副作用の一つの可能性があり、医師に伝える役割があることを学び、患者さんとの会話の大切さ、気づくことの大事さが理解できたように思います。

  キャプチャ4
  キャプチャ3

  在宅訪問に同行しました。80才代のご夫婦で認知症の為、薬の管理ができなくて訪問をはじめた経過を聞き、ご自宅に訪問。台所は片付けができておらず、至る所に物が山積みの状態に学生は驚きながらも部屋の中へ・・・。食器棚にかけてあるお薬カレンダーで薬の管理の様子を見る事ができました。現状から服用できていない状態が分かり、きちんと服用する為にはどうしたらいいかを学生さんにも問いかけながら次の改善策を家族と相談しました。
 はじめての在宅訪問で、生活背景を目の当たりにし、なぜ薬が飲めていないのかを考える機会になったと思います。また、在宅訪問は薬剤師の他に医師・看護師・ヘルパーなどとの連携が必要であることを知りました。

  キャプチャ5

  午後からは、協立病院の薬剤科で実習をしました。入院患者さんの持参薬を調べ、麻薬や毒薬は法規に基づいて管理・記載されている説明を受けました。また、麻薬処方箋と一般処方箋の違いを現物で説明。劇薬の取り扱いのルールなど、「教科書で見て覚えるより実物を見るとインパクトに残るよ。試験にも出るよ」とアドバイスしてもらいました。
 また、退院時服薬指導にも同行、家族から薬の粉砕について相談を受けている様子を見学することができました。粉砕可否の知識の必要性や薬を飲みやすくする為に家族と一緒に考えている薬剤師の姿が印象に残りました。

  キャプチャ6

  キャプチャ2

  <学生の感想>
・服薬指導では、患者さんの話から服薬状況や生活のことなどをどれだけ聞き出せるかが重要だと思いました。
・訪問薬剤師のイメージがなかったので、今回はすばらしい体験ができた。
・CBTやOSCE対策などで学んだことが実際の現場で体験してこういうことだったのか!と知識が繋がりました。

 キャプチャ1







薬学生が実習に来ました!

 9月1日(金)松山大学 薬学部の学生さんが実習に来ました!午前中は、生協病院の薬局で、入院患者さんの服薬指導を見学し、薬剤師の指導の下、調剤をしました。また、注射・点滴セットの準備をしたり、在庫確認をしたりと多忙な業務を経験できました。

 午後からはもう一人学生さんが、参加して松山ハロー薬局で、在宅患者さんの処方箋から薬の効果・効能を調べて、患者さんの病状や様子をイメージしました。また、「病気になった背景に何があるのかも考えてみよう」とアドバイスしてもらいました。在宅訪問に同行し、学生から服薬指導させてもらう貴重な経験もできました。現場で薬を扱う中で大学で勉強した事がいろいろと再確認できたようです。(^O^)/

IMG_0758.jpg


6月の奨学生会議

こんにちは(^-^)/
薬学生担当の村中です!

 6月22日(木)松山大学近くの清水公民館にて、奨学生会議を開催しました。学生3名が参加し、愛媛生協病院の二神圭介薬剤師を講師に、処方解析を行いました。
 まず、病院に入院してくる患者さんの中で、訴えの多い症状について説明がありました。
 ベスト3は、 疼痛、便秘、不眠・倦怠感 だそうです!その中で、今回は“便秘”に対する処方解析をおこないました。3つの症例を分析し、なにが原因で便秘の症状が出ているかを本を開きながらみんなで考えました。便秘にもいろいろな種類があり、その原因は様々なんだなぁと、とても勉強になりました。
 症例では、出されている処方のひとつひとつの薬の効果・効用を調べ、副作用で便秘になっていないか、また、その人が抱えている疾患が原因で便秘になっていないかをみんなで考えました。少し難しかったかもしれませんが、将来の役に立つ学習だったのではないでしょうか♪
IMG_0676.jpg

中四国医系学生のつどい

5月27日~28日、全日本民医連中四国地方協議会主催の中四国医系学生のつどいが松山市道後で開催されました。テーマは「災害医療~災害時のいのちと人権について考える~」でした。中四国から医学生42名、薬学生5名、看学生5名、その他学生7名の59名が集まりました。
 記念講演は、熊本地震を体験した、熊本民医連くわみず病院の松本久先生。南阿蘇市に自宅があり、熊本地震時、南阿蘇市にて医療支援を続けた先生です。熊本はもともと地震のない県だというPRをしていたそうです。しかし、震度7の地震がおきてしまいました。災害に対する備えも十分ではない中、避難所内では嘔吐下痢症の集団感染が起きたそうです。理由は、みんな地震がきてもすぐに逃げれるように、土足で避難所内で過ごしていたから。その足でトイレに行き、また避難所内に戻り、を繰り返していくうちに、感染が広まったそうです。また、メディアではノロウイルス感染27人と報道されたが、実際は3名しかいなかったという話も印象的でした。メディアの報道の何を信じるのか、考えなければならないと感じました。
 また、熊本地震の時には、全国から多くの支援があり、改めて全日本民医連の強みを感じたとおっしゃっていました。
 災害が起きた時、自分たちはどのような行動をとれるか、どのような対策が必要なのか、考えさせられる講演でした。今、日本は地震の活動期に入ったといわれています。南海トラフ地震に備え、日々過ごすことが大切だと感じました。

 2日目は災害支援に参加した方々の報告がありました。
 各職種別(医師・看護師・事務)に報告してもらいました。それぞれに役割があり、時には想像していた役割は与えられないこともある、ということを学びました。災害支援に行く時期によって、できる支援内容が変容していくことも学びました。学生だから何もできない、ということはないんだという感想も出ており、今後災害が起きた時に、支援に行ってみたいという学生もいました。

 2日間を通して、災害医療とは何か、想像でき、備えることができたのではないでしょうか?

図1