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薬学奨学生会議を行ないました。

 9月26日(木)薬学奨学生会議をしました。今回のテーマはOSCE演習パートⅡ「初回面談-病院編」です。
 はじめに、1年目の薬剤師の手本で、患者役の担当者を相手に初回面談を行いました。学生は、チェックシートで、症状やアレルギー歴、副作用歴、持参薬など確認できているかチェックしました。学生からは「患者さんの氏名は確認は?」「確認した時に復唱は必要では?」「他科受診の確認は?」など、鋭い指摘が入りました。その後、学生が面談を行いました。職員からは、「他症状の有無の確認ができていないよ」「患者さんが不安ですと言っていたら、フォローの声かけをした方がいいよ」など指摘があり、また「手順を覚えていれば大丈夫だよ」「(試験時間)5分の感覚を覚えておくといいよ」など試験へのアドバイスもありました。
 二宮薬剤師からは、「レジオネラ肺炎について」肺炎の種類や症状、どこで感染するのかなどの説明後、実際の症例で投薬前と投薬後の血液検査の数値の比較し、薬で改善できた症例を紹介しました。(^∇^)ノ

<学生の感想>
 ・検査値についてはあまり覚えていなかったので、すごい勉強になりました。
  覚えておいた方がいいところをハッキリ示してくれたので、分かりやすかった。
 ・OSCEの練習についても全体のイメージができた。

薬学生が実習に来ました! PartⅡ

 8/21(火)~8/24(金) 大阪薬科大学1年生の薬学生が実習に来ました!
 新居浜協立病院の薬剤科では、混注の説明と体験、持参薬の鑑定を行った後、回診に同行しました。回診後は指導記録の記載方法など学習しました。また、別日には、混注監査(フルカリックの開通)を行い、持参薬のセットを行う準備で一包化を行った後、病棟の常備薬のチェックと補充、患者さんの薬剤管理指導を見学しました。最終日は、混注業務の体験、持参薬の鑑定を行いました。この日は折しも『薬害根絶デー』薬害根絶デーの説明を聞くことができました。
 スポーツをしているだけあって、あいさつなどハキハキした態度で、何事にも取り組めるいい学生です。まだ1年生なので、将来の方向性などは固まっていないようでしたが、今回の実習がいろいろと参考になったと思います。
 イベントがある時にはお誘いするので、またいつでも気軽に遊びに来てね、とお話ししました。

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◆学生さんの感想◆
・実際に患者さんと話すことで、体調の変化、薬の副作用などを考える場面を見て、いつか自分もそうなりたいと思いました。
・申し送りで、薬のことを聞かれていたのが、かっこよかったです。
・学校の勉強と仕事の作業が噛み合わないこともあるけど、両方が揃って、しっかりした薬剤師と言えると思いました。


 若水ハロー薬局では、薬局の役割、処方箋の流れ、調剤して薬を渡すまでの流れの説明を受けました。病院と薬局の違いで、薬局では、病名が分からないと知り「処方箋の病名は分かっているものだと思っていた」と、とても驚いていました。薬剤師さんからは、「知識と想像力」で、処方された薬からどういう病気かを推測し、「コミュニケーション能力」で、患者さんとの会話で症状や診断を如何に聞き出すかが必要とされると説明がありました。(※調剤薬局の薬剤師は、処方内容から、患者の疾患、その重症度を推測するとともに、処方が適正であるかどうかを判断する知識を身につけている。) 
 在宅訪問に同行しました。患者さん宅では、残薬チェック、他病院の薬のチェック、生活の様子、デイサービスの利用状況など聞いている様子を見学できました。訪問して生活背景を少し見れる事ができ、患者さんのお話を聞くことができ、学生さんにとってとてもいい経験になったようです。

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◆学生さんの感想◆
・訪問薬剤師の仕事内容や使用中のお薬カレンダーなどを直接見る事ができて良い経験ができました。
・処方箋を薬局に送るだけで、病名は分からないというのを初めて知ってとても驚きました。
・コミュニケーション能力がなぜ必要なのかが分かった気がしました。










              

薬学生が実習に来ました! PartⅠ

 8月20日(月)松山大学4年生の薬学生さんが生協病院 薬剤科に実習に来ました。何度も実習に来てくれている学生さんです。
 午後から半日の実習でした。まずは注射・内服の調剤です。戸惑うこともありましたが、一生懸命してくれました。以前実習で調剤は経験したので、今回は「服薬指導」を主にしてもらいました。患者さんのお部屋に行く前にカルテチェックをし、入院目的など患者情報を読み取ってもらいました。そして処方薬を1つずつ一緒に確認し、その後、服薬指導に同行、見学しました。
 今回は、国家試験の出題項目を意識したものから、臨床現場で学ぶようなことまで、実習することができました。

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<学生の感想>
・服薬指導では、患者さんの質問に答えているところを見てすごいなと思いました。
・実際に処方されている薬を青本などを使って学ぶ事ができてよかったです。
・薬の処方も何度やらせてもらっても規格など、注意しないといけいけないことが、たくさんでいつもいい経験になっています。


 

薬学奨学生会議を行ないました。

 5/24(木)18:30~愛媛生協病院 薬剤科にて奨学生会議を開催し、今回は松山大学の学生3名の参加でした。
 二神薬剤師が講師になって、『配合変化』について学習しました。愛媛生協病院の概要やインシデント、配合変化が起こる理由を紹介した後、薬を使って実際に配合変化を起こして見ました。「酸性と塩基性の薬を混ぜると結晶が析出する」「配合変化が死に繋がることもある」といった話を聞きながら、薬を混合し、結晶化が起こった瞬間は「おー!」という声が上がりました。実際に目で見たことはいい経験になり、今後の学習にも繋がるのではないかと思います。


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みんなでお弁当を食べながら交流した後には、山本薬剤師から『老年薬学会に参加して』の報告があり、高齢者の体の状態やどうしたら誤嚥が防げるのかといったお話をしてもらいました。

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<学生の感想>
・実際の薬を使って配合変化が見れてよかったです。
・初めてアンプルを折りました。配合注意、禁忌の薬剤の実験は、とても面白かったです。
・食後に薬を飲むと、喉にひかかって潰瘍になることがあることをはじめて知りました。
・学会での話も興味深かったです。薬剤師としてできることは、いろいろな視点で考えられているんだなと思いました。




県連薬剤師交流集会

 4月21日(土)、県連薬剤師交流集会が、生協病院会議室にて開かれました。県連内で働く薬剤師、保険薬局事務、学生など18名の参加でした。
 開会あいさつの後、今年度新卒で生協病院に入職された北野薬剤師から、自己紹介企画として、生い立ちや趣味・特技までよくわかるスライドの紹介がありました。

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 学習講演では、「社会・環境が健康に影響する!ぜひ知ってほしい基礎知識」と題して、生協病院の水本潤希医師から学習講演をしていただきました。実際の診療で出会った患者さんの話から、もっと早く病院に来ることができなかったのか、悪くなっている原因は?と追求していくと、環境や経済格差の問題が見えてくる。健康になれる環境を作っていくということが大切である。また、生協病院で取り組まれている患者・地域・職員を健康にする、HPHについての話もあり、参加者からは、「考え方が大きく変わった」などの感想が寄せられました。

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 最後にグループワークで、健康な環境を作っていくために、薬剤師として何ができるか議論し、深めていきました。参加した学生からは「学校では絶対に教えてくれない内容で、非常に感銘を受けた。」という感想が寄せられました。

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